2008年1月スタート新作アニメ

1話を観て感想をば述べてみる。

【1話目からビックリ】
シゴフミ
 1話ラストで急展開、にビックリ。最もインパクトのある1話の出来でした。死んだ人間が死んでから書いた手紙を配達するお仕事をしてらっしゃる方がでてきます。原作を読んでいませんが、予想では死んだ人間と、死んだ人間の手紙の受取人となる生きている人間のペアが何組か出てきて、それぞれ独立した話として展開していくんでしょうか。生きている人間から死んだ人間に手紙を届ける、なんてエピソードもあるのかしらん。
シゴフミ 一通目


【泣かせてみせましょう】
true tears
 「悲しいわ、とってもとっても悲しい」と表情を曇らせたあと、こちらを振り向いて「わたし、涙あげちゃったから」と微笑む美少女、学校では溌剌としているのに引き取られた主人公の男の子の家の中では小さくなっている美少女。その主人公の男の子が描く漫画の、涙をながしている女の子の絵。視聴者の涙腺を攻めてくる方針のアニメであるとお見受けします。うまく手玉にとられそうな、期待作。
true tears vol.1


【スピード上等
破天荒遊戯
 ストーリーをどんどん展開していくそのスピードに、脱落していく視聴者が続出しそうで心配です。私にしては珍しいことですが、実は昔々に原作を読んだことがありまして、その私が思っているこのアニメ視聴のポイントはなんだろうと思い返してみると、主人公の女の子ラゼルのキャラクターを楽しむ、というところでしょうか。ストーリーの流れがどうの、登場人物がどうのと気にするより、ラゼルの言動に注目して観ていればジワジワと面白さがこみあげてくるかと(冒頭アルゼイドと出会うシーンだけで既にニヤニヤしてしまいましたが、)。原作では、服装もかなりフリフリしたものを身につけていた気がしますが、衣装にも注目でしょうか。
破天荒遊戯 9 (9)


【戦う理由】
ペルソナ〜トリニティ・ソウル
 原作を知らない私にとっては、独自の世界設定や仕様を施している本作品は、話が進むごとにその詳細が明らかになることを楽しめたりするわけですが、1話見てはっきり分かるのはこれは戦闘ものであるということ。戦闘シーンのデキは1話で披露されているから、あとは戦う理由ですかね。戦う理由付けが下手でもあまり減点にはなりませんが、うまくからめられれば
大きなアドバンテージをとれるでしょう、などど考えながら見ます。
「ペルソナ3」オリジナル・サウンドトラック


【先生、黒板の字がよく見えません】
俗・さよなら絶望先生
 ニコニコ動画での再生数の伸びをみれば、人気があることは分かります。しかし、私は前回の「さよなら絶望先生」にははまりませんでした。なにやらこのアニメに負のオーラを感じ取って距離をとろうという心理が働くようです。笑いのツボは突いてきますが、今回も途中から見なくなりそうです。
さよなら絶望先生 第11集 (11) (少年マガジンコミックス)


【おかわり
みなみけ おかわり
 制作会社が変わっても問題はないと判断しております。ただ一点、マコちゃんの顔芸のシーンから察するに、1期でおなじみシリアス顔の顔面どアップカットインという手法は採用しないものと見受けられます。「みなみけ」の楽しみのひとつであっただけにちょっぴり残念です。

【君がハヤテでマスターがアジアでお前のものは俺のもので俺のものも以下(ry】
君が主で執事が俺で
 「ハヤテのごとく」の向こうをはるパロディネタアニメが出てきましたか。しかも「ハヤテのごとく」そのものも軽〜くパロって見せました。何だか怖いです。
君が主で執事が俺で~お仕え日記~(通常版)


【ヘンニナッタ?】
GUNSLINGER GIRL−IL TEATRINO
 原作は読んでませんが1期は軽くチェックしました。制作会社が変わり、声優が入れ替わっているのと、キャラクター設定に変更を加えたのかなと思われる登場人物がいるので、新たな気持ちで見た方がよいと思われます。では、白紙の状態で何が見えるかというと、少女が銃を撃ちまくる萌えアニメ、でしょうか。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- Vol.1【初回限定版】


【白い制服って素敵やん】
ARIA−The ORIGINATION
 白い制服を見に来ました。
ARIA The NATURAL アリシア・フローレンス (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

【わっちのおすすめはこれかや】
狼と香辛料
 豊作を司る賢狼が少女の姿で現われて、行商人とともに旅に出るまでが1話の筋です。特徴的なのは、賢狼ホロのしゃべる廓(くるわ)言葉。これは楽しい!セリフ回しで魅せてくれそうで期待大。
狼と香辛料 6 (6) (電撃文庫 は 8-6)

 
【大穴
全力(ぜんりょく)ウサギ
 全力工務店に勤める登場人物みなうさぎさんが繰り広げる、ドタバタでベタなギャグアニメです。決してメインディッシュやごちそうの類ではないけれど、カレーに添える福神漬けのポジションでのし上がってくるやもしれません。注意。
全力ウサギ (メディアファクトリーのキャラクターブック)


のらみみ
 ドラえもん、コロ助、ど根性ガエル、かつて子供のころ誰もがあこがれた居候キャラクター。その居候キャラクターがもし一般に普及している社会になったとしたら、という話。オープニングを見て正直これはないなと思っていたが、結局最後まで見てしまった。観て気持ちが和むのは癒し系アニメARIA The ORIGINATIONよりも上か。想定外の良作品。
のらみみ 3 (3) (IKKI COMICS)


【パンツ】
ロザリオとバンパイア
 パンチラ全開アニメ。主要な登場人物がまだ出そろっていない模様。前の期に放送していたアニメ「ご愁傷さま二ノ宮くん」はパンツアニメという理由だけで切ってしまいましたが、パンツに罪はないので、パンツアニメだから見ないというスタンスは改めます、はい。
ロザリオとバンパイア 10 (10) (ジャンプコミックス)


H2O FOOTPRINTS IN THE SAND

 開幕でいきなり制服姿の女子生徒が男子生徒2人に殴られているシーンで始まるH2O。訳ありのようです。転校してきた目が見えない男の子の目が1話の終わりには見えるようになっているという、少し先行き心配な展開です。目が見えない設定をそんなに早く放棄して大丈夫なんでしょうか。
H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-


まとめ
廓言葉が魅力的な「狼と香辛料」とニココメントが秀逸なGUNSLINGER GIRLの1期のファンを応援しています。








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